床にアンモナイト、照明にシンボルマーク…博多座のトリビア発見!

1999年6月に開場し、福岡のみならず全国から観劇に訪れる人が絶えない「博多座」。劇場に着くと、ついつい上演中の舞台にばかり気持ちが集中してしまいがちですが、よく見ると舞台以外にも面白いものが見えてきます。今回は、そんな「博多座のトリビア」についてご紹介します。

アンモナイトのある床

まずは、豪華な大理石張りのエントランスホール。「ここにアンモナイトの化石があるんです」。博多座宣伝担当の葦刈健さんにこう言われ、葦刈さんが指さす方向に目を向けると…、確かにアンモナイトの化石が!

写真手前部分を見てください!渦巻き部分もはっきりと確認できます!この日、ホールには公演前の待ち合わせで大勢の人がいましたが、気づいている人は一人もいないようでした。

照明にシンボルマーク

「今度は上を見て」。葦刈さんに促され、今度は目線を上へ。そこには立派な照明が…

「あそこに博多座のシンボルマークがあるでしょう」

「どこに…?」

博多座のシンボルマークといえば、博多祇園山笠の「力縄」をモチーフにした松の形のマークです。

 このマークが一体どこに…。そう思いつつ、よーーーーく目を凝らして見たところ、ありました!

分かりましたか?照明の下部分、つる植物のような模様の中に博多座のマークが確かにありました!

驚きのアート

博多座には美術品も多く展示されていますが、その中にも意外な作品が!

こちらの作品は、階段をのぼったところにあったのですが、一見すると、難しい漢字が書かれた作品のようです。ですが、こちらもよく見てください。…分かりましたか?よく見ると漢字ではなく、アルファベットで「HakAtaza」と書かれているんです!ちょっと…驚きです。。。

「博多座公演を楽しむ際は、ぜひ劇場のトリビアも楽しんで」と、葦刈さん。本当、博多座には、舞台のみならず劇場自体に文化とシャレが詰まっているんですね。みなさんもぜひ、博多座を訪れた際は、舞台だけでなく劇場のトリビアもお楽しみください!まだまだあるかもしれません!

※博多座を舞台にした小説「博多座日和」にも劇場のトリビア情報が満載です。こちらもぜひお楽しみください!

https://fanfunfukuoka.com/hakatabiyori/

 

※情報は2016.5.19時点のものです

博多座

住所福岡市博多区下川端町2-1
TEL092-263-5858
URLhttp://www.hakataza.co.jp/

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