博多駅近く「駅から三百歩横丁」を立証☆駅から歩いてみた

JR博多駅前に4月末オープンした「駅から三百歩横丁」。博多駅の人気飲食ゾーン「くうてん」を運営する株式会社JR博多シティが展開する地元有名店を揃えた地下1階の飲食ゾーンの名称ですが、「駅から○分」ではなく、「駅から三百歩」という名称には何ともいえない親しみが感じられます。さて、本当に駅から三百歩なのか。博多駅の博多口で「駅から0歩」の案内表示を見つけたので、さっそく歩いてみました。

案内の足跡は2歩まで。そのままKITTE博多の方へ。地下へ下り、歩みを進めます。56、57、58…80歩ほど歩くと、また足跡の案内表示を発見!

どうやら道筋は間違っていないようです。どんどん歩いていくと、89歩目以降を発見しました。ところで、なぜ89歩目から…?疑問に思い、JR博多シティ営業部 販売促進課主任の石田宏輔さんに聞いてみたところ、「王貞治さんがプロ野球『福岡ソフトバンクホークス』の監督時代、89番の背番号をつけていたから」とのこと。なるほど…と、妙に納得。

石田さんによると、三百歩横丁という名称の名付け親は、JR九州の唐池恒二会長だとか。唐池会長といえば、「ゆふいんの森」号の名付け親としても知られる自他ともに認める『ネーミングの天才』。地下に飲食ゾーンができる際、「駅からどのくらいか」と調べさせたところ、大体三百歩ということが分かり、「三百歩横丁」という名に決まったそうです。

ネーミングもさすがですが、この足跡の表示もさすがです。しかも、最初と最後だけでなく、途中の「89歩」目からを入れるあたりがすごい。その洒落っ気に脱帽です。

そしてついに…

三百歩!そこで目にした光景は、博多一口餃子「ヤオマン」、博多っ子が足しげく通う名店のとんこつラーメン「元祖 名島亭」、牛タン好きにはたまらない肉専門店「博多たんか」などなど、福岡を代表する地元の有名店11店!

駅から三百歩で福岡のソウルフードともいえる名店がずらり!帰りは満腹になって歩みが遅くなるか、飲んでちどり足になること必至です。

から三百歩でも、駅まで三百歩とは限らない飲食ゾーン。観光客に教えたくなる&地元でも通いたくなる名店街での飲食をぜひお楽しみください!

 

 

※情報は2016.5.26時点のものです

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