ご利益あるかも【サ日記】 ~宮城県のシロクロ猫さんの写真が届いた の巻~

 徐々に遠いところの人や猫にも知られるようになってきた、ブログを書くオスの飼い猫・サニです。

 宮城県の方から、「サ日記をいつもチェックしてます」というおたよりをいただいたぞ。行動半径50メートルにおれには、想像もつかない遠くからだ。うれしい限りだニャン。「サニちゃんがかわいくて楽しくみてます」と書いてくれてるが、おれの一番弟子のシロクロちゃんも好きだという。よかったニャ、シロクロ。

 

 気づいた人もいるかニャ?きょうのタイトル写真は、いつものシロクロではニャイ。

 おたよりをいただいた人が地元・宮城の神社で見つけたという、みちのく産シロクロだ。鼻から左のほほにかけての黒いブチがひげみたいで愛敬がある。神社に住みついている野良猫のようだ、と書いてあるが、もしかしたら宮司さんとか神官の人たちがエサをあげて可愛がってるのかもしれん。

 ふてぶてしい顔をしとる。そこは、うちに来るシロクロとは違うニャ。

 こうやって消火栓の箱にスリスリして匂いをつけて、ナワバリを主張してるんだニャ。

 写真を撮られてて、こんなふうにおなかを見せるのは、人間に慣れている証拠。まるまるしてるし、可愛がられてるんだニャ。きっと神社の人たちも、神社にお参りに来る人たちも生き物を愛する優しい人ばかりニャンだろう。きっと、ご利益があるぞ。

 以下、宮城県の方が神社猫さんについて書いてきたのを引用させていただくニャ。

 頭部としっぽは黒で、背中が茶色、お腹や口まわりが白なので、あとひげみたいな
黒ぶちもついて、落ち着きのある男性的な雰囲気だと勝手に思っています。
 手を差し出すと、ペロペロなめてくれるのですが、そのあと首回りを強調して
首回りをかくように態度で示してきます。なのでかいてあげるとよだれを流して
気持ちよさそうにします。そして再び私の手を「ありがとう」みたいな感じで
なめると、再び今度は反対側の首回りをかくように示してきます。またかいて
あげて、ある程度かゆいところがなくなると、私の手をなめてからすーっと
離れて行きます。そこで「また来るね」と言うと、静かに御見送りしてくれました。
 写真ではクールな感じにみえますが、甘えん坊さんな気もします。

 うん、愛らしさがよく伝わって来るニャ。でも、大ざっぱにいえば、黒白というより、「三毛猫」だから、多分メスだろう。遺伝子の突然変異が無い限り、三毛にオスは居ないもんニャ。

 ところで、最近、弟子のシロクロがあんまり来ないニャ。どっかでエサをもらってればいいが。おれが、毛ヅヤが良くないと書いてたから、宮城県の方も心配してくださってるぞ。

 宮城といえば、猫好きには有名な”猫の島”田代島がある。田代島も白黒猫は多いみたいだが、こんなワンパクな感じの漁師風猫もいるぞ。

 さて、強かった雨も少し小降りになってきた。おれも運動不足をなんとかせニャ。

 みなさんも、体力つけニャイと、じめじめした梅雨もうだるように暑い夏も乗り切れないぞ。

 ところで、おれがせっかくプレゼントを出してるのに、きのう見たら1通しか応募がニャイ。あらためて応募要項を見直して応募したら、当選確率高いかもニャ。 

 

※情報は2016.6.29時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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