GWの福岡といえば「博多どんたく港まつり」☆4年ぶりにミッキー登場!

例年、200万人以上の人出でにぎわう日本最大級の祭り「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」が5月3日、4日、福岡市中心部で開催されます!今年の注目は、東京ディズニーシー15周年スペシャルパレード『ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ』!開園15周年にちなみ、ミッキーマウスやミニーマウスが4年ぶりにどんたくの会場に登場します!

2008年から2012年まで、「博多どんたく港まつり」のパレードに参加していたミッキー&ミニーが再び登場!

2008年から2012年まで、「博多どんたく港まつり」のパレードに参加していたミッキー&ミニーが再び登場!

例年、GWの人出予想でトップクラスとなる「博多どんたく港まつり」。正直、福岡市民からは「どうして…?」といった声もちらほら聞こえるのですが、よくわからないけど、なんだか楽しい!そんな気持ちになるのが「どんたく」なんです。

3日午前6時半ごろの福岡市

祭り当日早朝の福岡市は閑散としていますが…

どんたくパレードが始まると、このように盛り上がります!

 どんたくのルーツ

ルーツは、博多松囃子。藩主への祝賀行事を、博多の町人が発展させたものです。

発祥は1592年というので、420年以上も前のことです。1872年、明治維新・廃藩置県で誕生した県知事に禁止され、一時、中断したこともあったそうですが、1879年、「松囃子」を「どんたく」と言い換えて復活。「どんたく」は、オランダ語の「日曜日」を意味する「ゾンターク」に由来するそうです。

戦争で中断するも復活!

「どんたく」は、戦争で中断したこともありましたが、1946年5月、福岡大空襲の傷痕が残る福岡市で復興祭として再出発。祭り好きの博多っ子にとって、「どんたく」は欠かせない「ハレ」の場なんです!

焼け跡の復興祭に繰り出した松ばやし(1946年)

焼け跡の復興祭に繰り出した松ばやし(1946年)

パレードは3日午後1時~午後7時、4日午後3時~午後8時に「どんたく広場」となる博多区の呉服町交差点から中央区の福岡市役所前を結ぶ明治通り約1.3kmで行われます。はかた駅前通りは路上ステージとなり、3日午前10時~午前11時半、4日午前10時~午後1時までパフォーマンスを開催。市内各地に演舞台が設けられ、多彩な催しが開かれます。

名物の花自動車にも注目です!

名物の花自動車にも注目です!

今年の「博多どんたく」は、地震の被害に見舞われた熊本と大分の一日も早い復興を願い、「どんたく WITH THE KYUSHU 熊本・大分の復興に向けて」というスローガンが掲げられています。

「博多どんたく」は戦時中に一時中断したものの、戦後空襲で荒廃した博多の町で復活し、市民に勇気と元気を与えてくれました。今年の「博多どんたく」もまた、九州を、日本を元気づけるものになりますように。

 

※情報は2016.5.1時点のものです

博多どんたく港まつり

TEL092-441-1170(福岡市民の祭り振興会)3,4日は振興会本部=092(451)0211
URLhttp://www.dontaku.fukunet.or.jp/

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