思い立ったら、海の上。――「マリエラ」の博多湾ディナークルーズに潜入☆

今日は、博多ふ頭・ベイサイドプレイスにやってきました。

沈みゆく夕日にしばし見とれたあと、目的の場所へと向かいます。

そうです。本日の目的は「マリエラクルーズ」。

博多湾をクルージングしながら優雅なひとときを過ごすのです。

1階のカフェ「THE OCEAN」へ入室。

広々とした室内。奥には書棚と白いグランドピアノが備え付けられ、なんともオシャレな空間が広がっています。

午後7時ちょうどに出航。まるで水面をすべっているような感じで、揺れは全く感じません。

なにはともあれ、博多湾に乾杯です。

「THE OCEAN」の食事はビュッフェスタイル。

ビュッフェって、なんでこんなに気持ちが高揚するんでしょうね。明らかに盛りすぎ・・・。

そして、やにわに始まった、ピアノ弾き語りの生ライブ。

客席からのリクエストカードが飛び交い、ビリー・ジョエル「オネスティ」、エルヴィス・コステロ「She」、ジャズのスタンダードナンバー「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」などなど、ムーディーな曲が次々と演奏されていきます。

そして、室内のボルテージが最高潮に達したのを見届けるや、ミスター・ピアノマンは博多湾から玄界灘へ吹き抜ける風のように去っていきました。

「マリエラ」の正式名称は「ソラリアリゾートシップ MARIERA」。西鉄ホテルグループの系列だけあって、提供される料理やサービスはホテル並みです。

ホテルのビュッフェといえばカレーですよね。〆はマリエラ特製のドライカレーをいただきました。スパイスとひき肉の味わいのバランスが絶妙で一皿ペロリと完食。

お腹いっぱいになったところで、もう一つのお楽しみ。博多湾の夜景を味わうため、3階のルーフラウンジ「THE SKY」へ。

「まるで宝石箱をひっくり返したような」という表現は、この風景のためにあるのではないでしょうか。水面に映り込む光と影。自然美と人工美が融合した劇的な空間が眼前に広がります。

ラウンジ「THE SKY」にはバーカウンターも設えてあり、せっかくなので食後酒にウイスキーを。

イギリス・スコットランドのアイラ島で蒸留されるシングルモルト「ボウモア」をいただきます。

潮風をつまみにウイスキーのグラスを傾ける。この場所でしか味わえない贅沢な時間です。

気がつくと、博多ポートタワーの灯りが近づいてきて、たくさんの思い出とともにクルージングタイムは終演を迎えます。

私たちはなんてロマンティックな街に暮らしているんだろう・・・。

そう思わずにはいられない非日常的なひとときを、船上で味わってみてはいかがでしょうか?

Produced by 福博ツナグ文藝社

★「ソラリアリゾートシップ MARIERA」公式HPはこちら

 

※情報は2017.8.1時点のものです

AKASAKA BOY

謎のライター

1978年福岡市赤坂生まれ。福岡の街の魅力を小説形式で発信中☆

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