由布岳、温泉、辻馬車…秋の大分・由布院で新名所発見!

九州の観光名所として外せないスポットのひとつ、大分県由布市。由布岳、温泉、辻馬車・・・挙げればきりがない魅力の街に、人気の観光列車「ゆふいんの森」号に乗って行ってきました。

ゆふいんの森号

ゆふいんの森号

「ゆふいんの森」号は現在、7月の九州豪雨でJR久大線が被災したため、博多から小倉を経て日豊線に入る代替ルートで運行しています。通常は博多から久留米を経由し、久大線を通って約2時間10分程度で由布院に到着していましたが、現在は約4時間半~5時間15分かかります。まぁ、今回は急ぐ旅でもないし、ゆっくりと車窓を眺めながらのんびりとした列車旅を楽しみました。

車内で記念にスタンプを押しました。

車内で記念にスタンプを押しました。

代替ルートで乗車時間が大幅に延長しているものの、車内には外国人をはじめとする観光客で大賑わい。私の周囲は台湾や韓国から訪れた人たちでいっぱいでしたが、ちょっとした海外旅行の気分が味わえました。

午前8時45分発の列車に乗り、午後1時35分に到着。長旅でしたが、駅を降りると、眼前に由布岳の雄大な風景が広がり、辻馬車が走っています。のどかな風景に疲れもいっぺんに飛んでいきました。

辻馬車は所要時間約50分で料金1,600円。

辻馬車は所要時間約50分で料金1,600円。

スカーボロは所要時間約50分で料金1,350円。

スカーボロは所要時間約50分で料金1,350円。

どことなく懐かしく、落ち着いた光景に、ゆっくりとした時間の流れを感じます。由布院駅からまっすぐ大通りを行けばお店がたくさん立ち並んでいるのですが、今回は鳥居をくぐって裏道へ―。

ここは信号がないので思いやりのある運転マナーが必要です。

ここは信号がないので思いやりのある運転マナーが必要です。

由布院は観光地として人気のスポットですが、一本道を外れると、地元の人がのんびりと行き交う程度の穏やかな光景が広がっていました。

由布岳もきれいに見えました。

由布岳もきれいに見えました。

山、川、コスモスの美しいコントラスト

山、川、コスモスの美しいコントラスト

しばらく歩いてゆふいん温泉 日の春旅館に到着。

旅館自慢の大露天風呂がこちら↓

鮮やかな透明度と抜群の開放感!湯床には玉砂利が敷き詰められ、それがまた気持ちがいい♪ あったかいお湯にゆっくり浸かって、すっかり癒されました。

落ち着いたところで、由布院の街を散策。「湯の坪街道」とよばれる観光地には、スイーツショップや地元の野菜を使ったレストラン、オリジナルグッズを販売するお店などがずらりと並んでいます。

人力車も停車

人力車も停車

自動販売機もこんな風にすると風情がありますね

自動販売機もこんな風にすると風情がありますね

コンビニエンスストアの色合いも落ち着いていました

コンビニエンスストアの色合いも落ち着いていました

いくつも素敵なお店があったのですが、オープンしたばかりとみられるスイーツビルを発見!

ガトーショコラ専門店「ときの色」、カヌレ専門店「CARANDONEL」、抹茶ジェラート専門店「telato(テラート)」が並んでいます。どれも気になるところですが、テラートを訪問。さすが、メニューは抹茶ジェラート尽くしです。

抹茶が1倍~5倍までずらりと並んでいます。さらにすごいプレミアム抹茶というのもありましたが、ここは5倍の抹茶ジェラートを注文。

濃いですね~。でも、思った以上に食べやすく、クセになりそうな美味しさでした♪

また、かわいいピクルスの専門店もありました。

「草庵秋桜 四季工房 the four seasons 」(大分県由布市湯布院町川上3037)。見るからに魅力的なお店ですが、中に入ってみるとさらにテンションが上がります!自分用にはもちろん、大切な人に贈ってあげたくなる多彩なピクルスがそろっていました。

ほかにも、今年10月にオープンしたばかりの、隈研吾 氏が建設した現代美術、デザインミュージアム「COMICO ART MUSEUM」など、歩けば新しい魅力と出会う街並み散策となりました。

10月25日に訪れた際は、紅葉まであと少しというところでしたが、10月31日に再訪したところ、一気に美しい紅葉の風景が広がっていました。

紅葉シーズンの由布院の散策、みなさんもぜひお楽しみください。

※情報は2017.11.2時点のものです

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