火山が生み出した神秘を目の当たりに楽しめる おおいた姫島ジオクルーズ《無料》 先着100名様

大分県の姫島をご存じですか?

大分県北東部に位置する姫島(ひめしま)は、約20万年前から始まった火山活動で形成された山々が、瀬戸内海が誕生したことによって島となったものです。

この夏、姫島発着のジオクルーズが開催されます。

村営フェリー「姫島丸」で、おおいた姫島ジオパークについてのガイドを聞きながら約1時間半をかけて姫島を一周し、地質や地形、生態系や人の暮らしなどについて学び、島の成り立ちを学ぶことができます。ファミリーでのお出かけや夏休みの自由研究にも活用できそうです。
岩肌や地層の褶曲などの島が生まれた神秘を目の当たりにすることができる姫島ジオクルーズ。定員先着100名様 8月11日(土)、8月13日(月)の2日間に開催されます。

おおいた姫島ジオパークは、姫島を中心とした海域を含む東西14km、南北6kmの範囲で、「火山が生み出した神秘の島」をテーマとして2013年に日本ジオパークネットワーク加盟、認定されました。

姫島は、約30万年前以降の火山活動によって生まれた4つの小島が砂州でつながって一つになった島。火山活動の痕跡や、砂州の地形を利用した生態系など、多くの見どころがあります。

島の各所の砂浜には、季節には渡りをする大型の蝶「アサギマダラ」がスナビキソウを求めて休息に訪れます。また、波の浸食によってつくられた切り立つ崖には、ハヤブサなどの猛禽類が営巣しています。

島を1周する今回のジオクルーズは、様々な角度から姫島の姿を見ることができます。

島の地形や地質の成り立ちを学ぶことができ、陸上からアクセスしにくい海岸沿いには、海の作用による地形を楽しめる貴重な体験です。

おおいた姫島ジオパークとは

おおいた姫島ジオパークは、ゾウの化石などを産出する約200万年前以降の地層、約30万年前以降に活動した7つの火山、4つの小島が砂州でつながってできた地形、海に囲まれた環境で育まれた独特の生態系、地形を利用して暮らしてきた人々の歴史や文化など、地域の魅力を教育や観光に生かしながら、保護保全を図っていく取り組み。ジオクルーズでは、遠くから見ることで、火山や砂州などの地形がよくわかり、地域をより客観的な視点で理解することができる。姫島をよく知っている人でも、普段陸上からは行けない場所を見ることができ、いつも見ているものを違う角度から観察できる。

おおいた姫島ジオクルーズ

日時:平成30年8月11日(土) 13:30~15:00

平成30年8月13日(月)  9:30~11:00

場所:姫島港発着 姫島港船客待合所集合

定員:各日先着100名様 

事前申込は不要。※雨天・荒天時等で中止となる場合あり。

お問い合わせ先: おおいた姫島ジオパーク推進協議会事務局
TEL(0978)87-2282  詳細はこちら

※情報は2018.7.20時点のものです

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