東京駅と武雄温泉楼門 十二支が結ぶ建築家・辰野金吾氏の思い?とは

佐賀県出身の建築家辰野金吾氏(1854-1919)が設計した東京駅に行ってきました!

東京駅は今年で開業100年。さすがの風格です。

今回、東京駅を訪ねたのは、ここ東京駅と武雄温泉楼門に残る十二支の謎を確かめるため。

東京駅丸の内口の1階部分は2012年、当時の資料を基に改修・復元されているのですが、このドーム内部に彫り込まれた8つの干支と武雄温泉楼門に残る4つの干支を組み合わせると、ちょうど十二支になる、というのです!

八角形のドーム天井に東西南北を除く8つの干支のレリーフがあります。

八角形のドーム天井に東西南北を除く8つの干支のレリーフがあります。

ここです。これは「巳」ですね。

ここです。これは「巳」ですね。

それでもって、同時期に完成した佐賀県の武雄温泉楼門がこちら。

ここに東京駅にはなかった残りの4つの干支(子、卯、午、酉)があるというのです。

 

東京と出身地の佐賀を十二支で結ぼうという建築家の粋な思い付きなのかどうかは分かりませんが、ロマンがありますね!

日本近代建築の父と称される辰野金吾氏が残した謎?に、みなさんもぜひ触れてみてください♪

 

ちなみに福岡市の旧日本生命九州支店も辰野金吾氏の作品です!

武雄温泉楼門の「四干支」は8月31日まで一般公開中です♪

詳しくは⇒http://www.takeo-kk.net/

※情報は2014.8.27時点のものです

この記事もおすすめ