釜山グルメの定番☆美味絶品の名物料理が味わえる3軒

福岡から一番近い海外都市・釜山。

今回は、釜山滞在中にぜひ訪れたい、美味絶品の名物料理が味わえる3軒をご紹介します。

まずは、海雲台(ヘウンデ)と並ぶ、韓国有数の絶景ビーチ・広安里(クァンアルリ)がある水営区へ。

その水営区の町、南川(ナムチョン)にある「ナムチョン カヤミルミョン」は釜山名物の “ミルミョン” が味わえるお店です。

こちらが “ミルミョン” 。一見、韓国冷麺 “ネンミョン” のようですが・・・

ジョキッと1回ハサミを入れて、その麺を持ち上げてみると・・・

白くつややかな麺。“ミルミョン” の “ミル” は “ミルカル(小麦粉)” からきており、そのなめらかな食感の麺はスルスル、ツルツルと抜群の喉越し。特に暑い時期の釜山ランチにピッタリの一品です。

そして “ミルミョン” と一緒にいただきたいのが、こちらの “マンドゥ” 。

食した感じは、まさに “蒸し餃子” 。ひと口頬張ると、細かく刻まれた野菜とひき肉のジューシーな旨味と風味が口の中いっぱいに広がります。

釜山の中心地・西面(ソミョン)地区に場所を移し・・・

次にご紹介するのは、ロッテホテル釜山からほど近い路地裏にあるこちらのお店「マッチャンドゥル ワンソグムグイ」。
超人気店だけあって、まだ宵の口だというのに、たくさんの人が店頭で順番待ちをしています。

このお店の名物、豚の三枚肉 “サムギョプサル”(左)と首肉 “モクサル”(右)が豪快にグリルの上に・・・

目の前で店員さんが手際よく焼き上げ、はさみでひと口大にカットしてくれます。

仕上がりはこんな感じ。肉に添えられているのはニンニクとオキアミの塩辛で、この両者が実にいい仕事をしてくれるのです。

“モクサル” はさすがに、よく動かされる部位だけあって、肉の弾力に富んでいます。

テーブルの上には副菜や薬味の数々が・・・

じっくりと焼き上げられた肉は、余分な脂が落ちてサッパリした味わい。こんな感じでいただくと、肉と野菜がいくらでも食べられます。

そして、最後にご紹介するのが、西面(ソミョン)の目抜き通りにあるこちらのお店「チョソンカルグクス」。24時間営業の飲食店です。

まずは、日本でもおなじみの “パジョン” を、ニラではなくネギバージョンで。
シャキシャキとした食感と、ネギの香り。思わず「さすが、本場はひと味違う!」と叫びたくなる一品。

続いて登場した “ケランマリ” は見てのとおりの “卵焼き” 。添えられたケチャップをつけていただくと、なじみ深い味わいにほっと一息。

マッコリもこんな感じで出てきます。もちろんそのままでもさっぱり美味しくいただけますが、暑い季節にはビール割りにして、さらにさっぱりいただくのもおすすめ。

最後は、このお店の店名にもなっている “カルグクス”(右)を。

もちもちとした食感でコシのある麺は、まさに “うどん” 。貝類の滋味があふれる塩気の効いたスープと一緒にいただくと、自らの消化器官が喜んでいる声が聞こえるよう。しっかり飲んだ後、食べた後の締めにぴったりの一品です。

福岡からの距離は東京よりも大阪よりも近く、航空機や高速船、フェリーなど、多様なアクセスが可能な街・釜山。
ぜひふらっと訪れて、その名物料理の数々を体験してみてください!

Produced by 福博ツナグ文藝社

※情報は2018.8.7時点のものです

福博ツナグ文藝社

福岡の飲食文化・芸術文化に関する情報発信を行う非営利団体。樋口一幸氏(Bar Higuchiオーナーバーテンダー)が代表を務め、毎年6月に開催される九州最大のウイスキーの祭典「ウイスキートーク福岡」の企画運営のほか、2017年には福岡市博物館にて期間限定イベント「黄金のミュージアムバー」、福岡市総合図書館映像ホール・シネラにて特別上映会「映画監督 中島良の世界」などをプロデュース。「ART FAIR ASIA FUKUOKA」や「ギャラリー梯子酒」などアートイベントの広報も手がけている。

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