釜山の新名所☆現代アートがあふれる「釜山ビジネスホテル」に泊まってみた。

空路でわずか1時間足らず。福岡から一番近い海外都市・釜山。

その釜山の中心地にひときわ異彩を放っているホテルがあります。

釜山随一の繁華街・西面(ソミョン)地区に2015年5月にオープンした「釜山ビジネスホテル」です。

エントランスを入ると、そこには個性あふれる現代アート作品がたくさん並んでいます。

ひときわ目につくこちらの作品。

성동훈(SUNG Dong‐Hun)という作家の作品名「The White Kingdom」。

近づいてみると、おびただしい量の染付(陶器)の半球で鹿が形づくられていることがわかります。
思わず、時間を忘れて見入ってしまう作品です。

フロント前のエレベーターホールには、鮮やかな色彩の絵画作品が。

作品に付されたキャプションには、강주영(KANG Ju-Young)という作家の作品名「香気-float」とあります。
まさに、花や草の香りが漂ってくるような作品。心が浮き立つような明るさが満ちあふれています。

客室フロアのエレベーターホールにもこだわりが。
外光により天井・壁・床の全面に模様が浮かび上がります。

清潔感あふれる室内。一見すると何の変哲もないツインルームのようですが・・・

この室内にも、作品が2点。

「抽象的な具象画」と「具象的な抽象画」とでもいいますか、対照的な作品が絶妙のバランスで壁に掛けられています。

余談になりますが、こちらのホテルは朝食ブッフェも充実。韓日洋の主食・主菜・副菜がバランスよく、そしてたくさんの種類が用意されており、思わず食べ過ぎてしまうこと必至です。

釜山が誇るアートホテル「釜山ビジネスホテル」。ぜひ訪れてみてください!

Produced by 福博ツナグ文藝社

※情報は2018.8.7時点のものです

福博ツナグ文藝社

福岡の飲食文化・芸術文化に関する情報発信を行う非営利団体。樋口一幸氏(Bar Higuchiオーナーバーテンダー)が代表を務め、毎年6月に開催される九州最大のウイスキーの祭典「ウイスキートーク福岡」の企画運営のほか、2017年には福岡市博物館にて期間限定イベント「黄金のミュージアムバー」、福岡市総合図書館映像ホール・シネラにて特別上映会「映画監督 中島良の世界」などをプロデュース。「ART FAIR ASIA FUKUOKA」や「ギャラリー梯子酒」などアートイベントの広報も手がけている。

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