パートナーのいろんなカタチ✩どくだみJAPAN

『パートナー』

この言葉に魅かれる。

 

ウィキペディアでは「相棒・相方~お笑い芸人?・二人組」の意味。

ちょっと違う、そんな言葉だけでは語りきれない深い意味がそこにはアル。

 

外国人の中には、フツーの恋愛関係、婚姻関係を超えたパートナーのカップルが多い。

40代のスイス人とイタリア人 のカップル、50代 の台湾人とスエーデン人のカップル…..

どちらも20年、30年と遠距離ながらもいい関係を続けている。

 

お互いに自立し、ビジネスパートナーとしても同じ夢を追いかけていているその姿がSo Cool!

アメリカ人の可愛いい大学生の生徒が語りはじめた。

 

 「私はセカンドマムが大好き!」

 

「セカンドマム?ステップマザー(ドラマによく出てくる意地悪な継母)?」

 

「う うん。私の母はレズ。父と離婚してからもう20年以上、25歳 年上の女性と暮らしているの。」

 

ド キ!ちょっと動揺した私。

 

「セ カンドマムはいつも私をサポートしてくれるし、ママも本当に幸せそう。だから私も幸せ!」

 

そう笑顔でこたえる彼女をみて、私の動揺はすぐに消え、「えぇ話しや~」とほっこりした。

いろんなかたちのパートナーがあっていい!

いろんなかたちのパートナーがあっていい!

30年来のアメリカ人の友人で 敬虔なクリスチャン。

彼女は毎年、クリスマスカードといっしょに今年の家族の「What’s up」 を印刷しておくってくる。

 

「息子のクリスはパートナーのデイビットと一軒家を購入し、猫2匹 と仲良く暮らしています。」

家族公認のゲイカップルというコト。

 

残念ながらこのカップルはその後、破局を迎えたらしいが、今でもいい友人関係(違うかたちのパートナ-)でいるとのコト。

 

仕事がら、どんなことも大きな心で受けとめられるようになってきた。

 

頭の中で、あの昭和歌謡のフレーズがグルグル回る。

 

「○○だと人は言うけれど、いいじゃないの幸せならば」

 

まさにコレ、コレ!

 

「パートナー」のかたちは、人それぞれだし、ふたりが幸せなら、人の言うコトは

「It’s none of your business!」

 

先日、私と同年代の日本人カップルの結婚式に出席。

ふたりとも離婚歴あり、それぞれに子どもあり、もう20年 以上いい関係を続けている。

 

結婚式をしてもこれからの関係はまったく変らない。

籍もいれない、一緒に住まない、でもみんなに祝福され、『パートナー』と公認され、ふたりで残りの人生を歩んでいく。

 

ちょっと(いやかなり)羨ましかった。

いつの日か私も…

いつの日か私も…

私も『パートナー』と呼べる人(今のところは彼女ではなく彼の予定)をみつけよう!

どこかにマニアの方がいたらの話だけど…いつか私にも….と 願う日々は果てしなく続く。

 【どくだみJAPAN☆は毎週月曜日午後9時にお届けします】

※情報は2014.9.1時点のものです

WAHAHA*J

(株)WAHAHA Studio Japan, WAHAHA日本語学校代表。16歳の夏、アメリカでホームステイを体験し、異文化の不思議さに出会う。以来、異文化交流へ情熱を燃やし、5年前に日本語学校を設立。 ”違い”を楽しみながら、現在日本語教師として外国人に日本語+αを指導中。

WAHAHA Japanese Language Schoolのfacebook:https://www.facebook.com/wahahanihongo

この記事もおすすめ