「釜山が近い福岡がうらやましい!」と古家さん【韓国旅行セミナー】

韓国の文化や観光情報を発信しているコリアプラザ(福岡市博多区)で、毎月1回開催されている「韓国旅行セミナー」。9月のテーマは「古家正亨さんが語る韓流エンタメ目線で伝える“釜山”とその魅力」でした。

夏から秋の釜山はイベント満載

9月の講師として登場したのは、韓国大衆文化ジャーナリストで韓流関連のイベントのMCなどでおなじみの古家正亨さんです。

K-POPや韓国映画のオーソリティー古家さん

K-POPや韓国映画のオーソリティー古家さん

「ボクは1998年に韓国留学をしたんですが、釜山出身の友人が多かったこともあり、釜山にはよく訪れました。ちょっとぶっきらぼうだけど、人情がある。それが釜山ヨジャ(女性)、釜山ナムジャ(男性)だと思います」

「ここ数年は、映画祭やロックフェスティバルで釜山を訪れることが多いです。釜山が大好きなので、距離も近くて安価で行き来できる福岡の皆さんがとにかくうらやましい! 今日は、韓国エンタメの切り口で釜山をご紹介しますね」

会場は韓国エンタメファン、古家さんファンでぎっしり

会場は韓国エンタメファン、古家さんファンでぎっしり

まずは、夏から秋にかけて、釜山で実施されるイベントについて教えてくれます。

「もう終わりましたが、釜山国際マジックフェスティバル、釜山ロックフェスティバル、釜山国際コメディフェスティバル。これからは、K-POPなどKカルチャーの祭典ワンアジアフェスティバルで盛り上がります。100万発が上がるといわれる釜山世界花火祭りも楽しみです」

「そして10月といえば釜山国際映画祭。僕は、この映画祭はアジアで一番の映画祭だと思う。何というか、参加者や観客の映画愛がスゴイ! 監督や俳優への質問の内容も濃いし、街中が映画一色になって盛り上がっているんです。映画が大好きな人が一堂に会している、それが実感できます。韓国映画の最新作やこれから公開になる新作を見るのをおすすめします」

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