家庭内留学の勧め✩どくだみJAPAN

「駅前留学」と聞けばすぐ英会話教室を思い浮かべますよね。

英会話教室は根強い人気ですが、

残念ながら、週1回程度のレッスンではゴールはいつになるかわかりません。

 

一般的に、語学を習得するには1万時間を費やすとある程度会話できるレベルに到達できるそうです。

いやはや気が遠くなりそうな時間ですよね。

 

最短の近道は「留学」です。

やっぱりこれが一番の近道。(もちろん、留学先での努力により個人差は大きく違います。)

 

経済的余裕があれば、親子留学も可能でしょう。

でも、やはり子どもがいて、仕事をしていれば、到底留学は別世界の憧れですよね。

 

でもだからって、あきらめないでください。

 

駅前留学よりもっと充実した

「家庭内留学」という手があります。それは「ホストファミリー」として、留学生を受け入れる。という方法です。

 

言葉もわからない見も知らずの外国人を受け入れるのには確かに抵抗があるでしょう。

でも、自分もどんどん歳を取るし、子どもたちだってグングン成長していきます。

「いつかペラペラ」を夢見て、週一回の英会話教室では、一向に英語は上達しません。

 

私は約6年前の今頃、香港から女の子の留学生を受けいれました。

上の子は小学1年生、下の子はまだやっと1歳のころです。

 

自分でも無謀?かしらと思いましたが、いざ始めてみると、そんな大変ではないのです。

 

留学生のQちゃんは福岡双葉の高等学校に交換留学生として10か月間通う18歳。

留学を希望する子どもたちは基本しっかりしています。

自分のことは自分でできるし、私にとっては、心強い長女が一人出来たようでした。

娘たちもQちゃん(中央)をお姉さんのように慕っていました。

娘たちもQちゃん(中央)をお姉さんのように慕っていました。

留学生を受け入れるならば、同年代の子どもがいた方がいいの?とか、仕事をしていたら無理では?と思いがちですが、全然そんなこともありませんでした。

同年代でぶつかる心配もありませんし、つたない日本語には、子どもが相手の方が良い練習台にもなります。

子どもたちの面倒もよく見てくれました。

まるで本物の三姉妹のようでした!

まるで本物の三姉妹!

一緒に暮らす中で、日本語と英語を使いながら、子どもたちには世界へと目を向ける気持ちが芽生えます。

いつか自分たちもQちゃんみたいに海外で学ぶお目標やお手本もできました。

 

結局一カ月程度の短期の受け入れのつもりでスタートしたホストファミリーでしたが、10カ月の満期まで私たちは家族として一緒に暮らしました。

振り返ってみると、何一つホストファミリーの苦労はありませんでした。

 

今年10月には彼女は仕事の休みを取って我家に遊びに来てくれます。メールやフェイスブックなど離れていてもかんたんに連絡が取れる今、何の不便もありません。

 

2年に一度くらいの頻度で日本に帰ってくる彼女は紛れもない我家の娘となりました。

彼女の大学卒業や就職が決まった時、誕生日など家族が増えると喜びも増えます。

母の日にQちゃんが「ママありがとう」ってケーキをプレゼントしてくれました。

母の日にQちゃんが「ママありがとう」ってケーキをプレゼントしてくれました。

福岡ではホストファミリーを斡旋する機関は沢山あります。

「ホストファミリー福岡」などで検索すると沢山出てきます。

そこそこでルールも違いますから、まず問い合わせてみて、各ご家庭のスタイルに合うところを探しましょう。

 

受入れも1週間からでもOKだったり、子どもと同室もOKだったり、各家庭の状況を理解したうえで

対応してくれるところも沢山あります。

 

何事も難しく構えず楽しむ気持ちが「留学」には必須です。

一番のポイントは「頑張りすぎないこと」。ただそれだけです。

あなたも「家庭内留学」是非トライしてみてくださいね!

【どくだみJAPAN☆は毎週月曜日午後9時にお届けします】

※情報は2014.9.22時点のものです

Sue

Sunnyside Nursery & Preschool 園長 2011年3月11日。西新に子どもたちの笑顔で日向ぼっこが出来るバイリンガル保育園を 立ち上げる決意をし、4月よりスタート。日々太陽のような子どもたちの笑顔で日光浴を楽しむ。

海と太陽をこよなく愛し、夏が待てない今日この頃。 ハワイ進出が目下の夢!

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