クルーズ船「コスタ ベネチア」見学リポ【博多港開港120周年②】 

 福岡市の博多港に寄港するクルーズ船の数は、栄えある4年連続の日本一。昨年、中央ふ頭の岸壁の延伸工事が完了し、世界最大級のクルーズ船が続々と停泊しています。今年3月に就航したイタリア生まれのクルーズ船「コスタ ベネチア」もその一つ。中国発着がメインのため普段は乗れませんが、福岡市が実施する船内見学会に参加し特別に乗船。さすがイタリアの船、客室やレストランのインテリアも色使いもとってもおしゃれ!

全長323.6m、定員5,260人を誇るコスタ ベネチア ⓒコスタクルーズ

全長323.6m、定員5,260人を誇るコスタ ベネチア ⓒコスタクルーズ

屋上の広々デッキはアクティビティーが充実
 屋上デッキにはプールやさまざまなアクティビティー施設、ステージがあり、とにかく広々。イタリアの船らしい、鮮やかな色がそこら中にあふれていて心が弾みます。

快適な温度に調整されている屋外プール。奥にはバーも

快適な温度に調整されている屋外プール。奥にはバーも

 子どもに人気のアクティビティーは「ウオータースライド」。「みんな時間を忘れて熱中します」とマギーさん。デッキの一番高い場所を“空中散歩”できる「ロープガーデン」も好評とのこと。さらに、船の上にミニゴルフコースやサッカーコートまであるとは驚きです。

「ロープガーデン」はスリルと景色を楽しめる人気アクティビティー

さすがイタリア生まれの船。本格的な野外サッカーコートもあります

さすがイタリア生まれの船。本格的な野外サッカーコートもあります

 プールやレストランのそば、イタリアの街角を思わせる一角にはステージが。ここで催されるのは、ダンス、歌、音楽のライブなど。にぎやかな音に誘われて多くの人が集まるのでしょう。

ステージ中央の大画面では船内や渡航先の情報などをお知らせ

ステージ中央の大画面では船内や渡航先の情報などをお知らせ

劇場やレストランの雰囲気にうっとり!
 船内も、うっとりするほどステキなデザイン。赤を基調としたきらびやかな雰囲気の劇場「テアトロ・ロッソ」では映画上映やダンスショーなどを開催しています。

劇場「テアトロ・ロッソ」

劇場「テアトロ・ロッソ」

 食事もクルーズの楽しみの一つ。船内のあちこちにあるレストランは、本場のイタリア料理をはじめ、中華、アジア料理など料理のジャンルも多彩です。シェフが腕を振るった自慢の逸品を海の上で堪能できるなんて、この上ないぜいたく!
 レストラン「マルコ・ポーロ」は優雅なデザインのインテリアが印象的

レストラン「マルコ・ポーロ」は優雅なデザインのインテリアが印象的

 客室はスタンダードからスイートまで多彩なラインアップ。気になったのはスイートキャビンで、何とバトラーのおもてなし付き。ウエルカムシャンパンがあり、毎朝フルーツが部屋に届けられます。

広いベッドにふかふかじゅうたんの「スイートキャビン」

広いベッドにふかふかじゅうたんの「スイートキャビン」

 「船内にはベネチアの風景を描いた絵画がたくさん飾られています」とマギーさん。

ゲストサービス担当のマギーさん

ゲストサービス担当のマギーさん


2019年夏休み まだ間に合う「クルーズの旅」
 コスタクルーズの客船「コスタ ネオロマンチカ」では、博多港発着のクルーズを実施しています。通常代金よりもお得な市民クルーズや学割クルーズもあり! イタリア式バカンスを楽しむ夏のクルーズ旅はいかがですか?

博多港から出発するクルーズの旅
問い合わせ:福岡市経済観光文化局観光ブランドクルーズ課
電話: 092-711-4559

※情報は2019.7.18時点のものです

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