4コマ漫画で分かる!ニジェール日和「食べ物」☆どくだみJAPAN

こんにちは、なっさんです。

青年海外協力隊 村落開発普及員として

アフリカの最貧国 ニジェール共和国で2年間活動しました。

 

距離的にも心理的にも遠いアフリカ。

少しでも興味を持っていただく

きっかけになれば幸いです。

 

【肉の選択肢】

エサ代というか、ニジェールの地方の畜産はほぼ放牧です。

しかも餌である草自体あまり生えていないので、

草を求めて一日に長い距離を移動することになります。

食べ物が少ないうえに、消費カロリーは大きいので

生き物は基本ガリガリです。

日本の鶏肉が、あんなに身がついているのにびっくりです。

この写真ではあまり分かりませんが、

だいたいアバラが見えてます。

 

【お気をつけて】

「朝捌いたものを、その日のうちに」

市場は冷蔵施設もないので、肉も野菜も

その日に採れたものを、その日のうちに、が基本です。

新鮮なものを手に入れたければ、午前中が絶対。

 

確かに日本の生活になれていると不便だけど、

これが本来の姿なんだな、とも思いました。

 

肉の下に敷いてあるのは段ボール。

注文は「500セーファー分下さい。一口サイズに切ってね」という感じ。

買った肉は洗ってから冷蔵庫で保存。

 

【村のご飯】

村でのご飯は1鍋で出来る料理。

でも脱穀から調理まで2時間~4時間かかります。

脱穀は特に重労働(子どもと女性の仕事)で、

毎日毎日餅つきをしている感じ。

背筋が発達するせいか、お年寄りでも

背筋が曲がった人が殆どいないのが印象的です。

 

 

おかげで、「同じものを毎日食べても飽きない」技を習得。

お弁当作りが楽だわ~

 

※過去のなっさんの「ニジェール日和」

「子ども」と「まつ毛」⇒https://fanfunfukuoka.com/travel/11940/

「美しさ・食」⇒https://fanfunfukuoka.com/travel/14376/

「生年月日・住所・気温」⇒https://fanfunfukuoka.com/travel/17163/

【どくだみJAPAN☆は毎週月曜日午後9時にお届けします】

※情報は2015.1.5時点のものです

なっさん

座右の銘は「来た波には乗る」。久留米生まれの久留米育ち。  2007年、青年海外協力隊で西アフリカニジェール共和国へ村落開発普及員として赴任。2年の活動を経て帰国。 現在、武雄市役所で「お住もうコンシェルジュ(移住相談員)」として勤務。

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