夏旅なら天草へ!イルカで癒されたら謎の美少年を知ろう!

4年前、関西から九州へ引っ越してきた私。

何も知らない九州。ちょっと勉強(?)でもしようかと開いたのは旅行雑誌でした(しかも立ち読み)。そこで目に飛び込んできたのが天草!「えっっ何?野生のイルカウォッチング?」「謎の美少年?天草四郎って誰?」などと私を虜にした夏にピッタリの天草へ、いざ!

 

時短で行くならイルカ飛行機。マイペースがいいなら車。自分たちのスタイルに合わせて決めましょう。

画像はhttp://flyteam.jp/photo/621236

天草を満喫するためには、あの独特のフォルム・かわいい親子のイルカがデザインされた天草エアラインの飛行機は私の中では外せないアイテムです。福岡空港から乗り継ぎもなく所要時間35分と断然早いのも魅力です。

ただ日本一小さな航空会社とあって便数が少なく、朝いちの便を逃すと夕方の便になってしまいます。そして広い天草諸島を移動する手段としてレンタカーを手配する必要があります。

それなら、最初からマイカーで!と思われる方は福岡ICから九州自動車道を利用して行かれると3時間半ほど(距離にして約200㎞)なので、最短かと思います。小さなお子様がいらっしゃるご家庭では荷物も多くなるので便利ですよね。こまめな途中休憩は忘れずに!

 

遭遇率99%!野生のイルカの群れに感動・興奮!子どもから大人まで楽しめちゃう。

画像はhttp://www.jalan.net/

水族館で見るイルカとは違うんです。野生のイルカを生で、群れで見られるんです。

考えただけでもワクワクしませんか?

そのイルカウォッチングに案内してくれる店はいくつかありますが「天草イルカインフォメーション」に加盟している店が傷害保険にも加入しているので、お薦めです。
現在、加盟しているのは8店ですが漁船やクルーザーなど扱っている船・出航本数・所要時間・値段もいろいろと違うので、予算や旅行計画に合わせて選ばれるといいでしょう。

ただ、どこもイルカの群れにギリギリまで近づいてくれたりと、満足度は変わりないようです。水面から出たピカピカ、つやつやのイルカの背中は手を伸ばせば届きそうで「イルカに乗った少年」ならぬ「イルカに乗ったオバサン」になれそうです(笑)。ジャンプが見られたり、ギュアッ・ギュアッという鳴き声も聞こえたりすることもあって、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。つぶらな目に心癒され、身も心もリフレッシュさせてくれるイルカたちは最高です!

 

神秘のヴェールを脱ぐ?謎の美少年、天草四郎を身近に感じる。

 

天草四郎って知ってますか?恥ずかしながら私は知りませんでした。

初めて天草四郎像を見た時「エリマキトカゲかっ!」なんて、、、ですが、そんなツッコミも吹き飛ばす程の美少年だったそうですね。
島原の乱で農民や隠れキリシタンを率いて一揆をおこした天草四郎の詳しい出生や真のキリシタンだったのかどうかなどは神秘の謎に包まれたままだと言われています。
しかし、さまざまな奇跡をおこしたと伝えられており、隠れキリシタンたちの英雄であったことは間違いないみたいです。

だって、島のあちこちに天草四郎像が建っていて、メモリアルホールまであるのですから。そのメモリアルホール(住所:上天草市大矢野町中977-1)は展示資料や3D映画などがあって、当時の様子が子どもにもとてもわかりやすくなっています。スタッフの方も協力してくださり、夏休みの自由研究にとても役に立ちました。そして瞑想空間は何とも言えない雰囲気が漂っていて、目をつぶるといろいろなでき事に思いを馳せてしまうでしょう。いつまでも居たくなる空間なので、自分を振り返るいい機会かもしれません。そして謎は謎のままのほうが、より神秘的でいいと思うのは私だけでしょうか…。

 

全部伝えきれなくてごめんなさい!天草の魅力はまだまだあります。

少しだけでも天草の魅力が伝わりましたでしょうか?

今回は夏旅ということで紹介しましたが、イルカウォッチングはオールシーズンされています。春や秋なら親子のイルカに会えるかもしれませんよ。

夏といえば天草・天草といえば夏という私の勝手なイメージでお薦めしていますが、本当に一度は足を運んで欲しいです。今回、紹介できなかった絶景ポイントや美味しい食べ物と楽しさ盛りだくさんなのです。

無邪気にはしゃいだり、歴史に思いを馳せたり、満腹になっても食べ尽くしたりと、自分流の楽しみ方を見つけて天草を好きになってくれたら嬉しいです♪

 

sakipon(西本紀子)

 

※情報は2015.7.28時点のものです

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