【ナイロビ国立公園・ケニア】ゴム鉄砲でライオンと戦うノダ!サファリでの決まりごと~珍国の女王~

少し前に、狩猟を趣味とするアメリカ人歯科医師がジンバブエの国立公園で、サファリのガイドと共に人気ライオンのセシルを追い掛け回して、残虐な殺し方をしたと大問題になった。そのニュースを受けて、アフリカの動物たちに起こっている悲惨な出来事として象牙問題について、書かせてもらった。(前回の記事⇒https://fanfunfukuoka.com/travel/29061/

 

セシルを殺した現地ガイド兼プロハンターは逮捕されたとのこと。

悲しいかな、生活の為にお金持ちの趣味に付き合うべく、現地ガイドが自分の特権を利用し、こういう大問題になる事がある。しかし、それは一部で、ガイドのほとんどはサファリでの仕事に誇りを持っている。動物を、サファリを心から愛している。今日はその事も伝えたいと思う。

 

ケニアのサファリと言えば、マサイマラ国立公園が有名だが、実は首都ナイロビにも気軽に楽しめるサファリがある。中心地から1時間ほどで行けるのだ。

ナイロビのビルディングをバックにバッファロー。違和感のある光景。

ナイロビのビルディングをバックにバッファロー。違和感のある光景。

確かにナイロビはマサイマラとは規模的には差があるが、サファリ入場と同時にいきなり、マントヒヒの大群100匹以上が車の前を横断したり、

森の奥からどんどんやってくる。

森の奥からどんどんやってくる。

通り過ぎるのをひたすら待つしかない。

通り過ぎるのをひたすら待つしかない。

可憐で美しい極楽鳥を目の前で見ることが出来たりと、なかなか楽しませてくれる。

サファリならではの光景。

サファリならではの光景。

首都と言っても中心部を離れると、すぐに壮大な風景に出会えるのがアフリカの魅力。

国立公園は空港に向かう途中の幹線道路沿いにあるため、早朝はキリンさんが中央分離帯まで出てきて草を食べていることもある。

朝靄に浮かぶキリンに何度驚かされたことか。

朝靄に浮かぶキリンに何度驚かされたことか。

そして、事件が起こった。

 

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