【のぼろ通信】くじゅう・扇ケ鼻(1698メートル)へ挑戦!

寒い日が続いていますが、雪があるうちに比較的簡単な雪山に登りたい!…ということで、行ってきました!くじゅうの扇ケ鼻!!

ベテランの「のぼろ」隊員の案内でいざ出発!初めての雪山。初めてのアイゼンを靴に装着し、準備完了。

牧ノ戸峠・登山口から長~い坂道をゆっくりペースで登っていきます。夏に登ったときはコンクリートの道だったけれど、今回は雪。歩きやすいんだか歩きにくいんだかよく分かりませんが、夏でも冬でもこの道はきつい…。

それにしても、登山中に目にした壮観な景色!山水画の世界のようです。

こんなに高いところまでカラスが飛来。心なしか鳴き声も寒そうに聞こえました。

気温はマイナス13度くらい(本当に?)。寒くて顔が痛くなりました。

アイゼンを付けていても、冬山の初心者にとっては雪山はやっぱり怖い。ものすごくゆっくりペースで慎重に上り下り。それにしても、雪山の登山を楽しむ人の多さに驚きました。山の稜線に沿って歩く人が見えます。

雪山はとても静かで、ザックザックと歩いている足音とステッキが雪に刺さる音、そして冷たく吹きすさぶ風の音だけが聞こえます。

そのうえ、疲れてくると無心に足を動かすだけ。自分の存在の小ささ、無力さ、そして自然の雄大さを肌身で感じました。

雪山って本当にすごいです!怖くなるほどの美しさです!

誰も通っていない雪道に「Fan Fun Fukuoka」と書いてみました♪見えますか?

そしてついに!!扇ケ鼻に到着!眼下には雄大に広がる阿蘇!素晴らしいです!

初夏にはミヤマキリシマが美しく咲き誇るそうですが、とにかく一面の銀世界。

牧ノ戸~扇ケ鼻は、雪山コースとして比較的容易かつ一級ということで知られていますが、久住山、中岳など九重連山方向の眺め、久住高原方面の景色は圧巻でした。みなさんもぜひ雪山へ挑戦してみてください!非日常の体験、景観が待ってます。

※情報は2014.1.14時点のものです

牧ノ戸峠

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