【アフリカ・ニジェール共和国】子どもと教育と貧困

ニジェール共和国はアフリカの西部に位置する。

人口は約1800万人。公用語はフランス語。

アフリカ大陸の真ん中より少し上、西よりに位置する。

アフリカ大陸の真ん中より少し上、西よりに位置する。

1960年にフランスから独立以降、度重なる軍事クーデターなどで国は常に不安定。

北部にはウラン鉱脈があり、ウランの埋蔵量は世界第三位だが、常に争いの原因となる。

ニジェールのウランには日本も関わっている。

しかし、どんなに天然資源は豊富でも、ニジェールはいつまで経っても最貧国から抜け出せない。

1日1.25ドル以下で生活する国民は全体の44%を占める。平均年齢は45歳。

首都には全長4180キロメートルのニジェール川が流れる。

稚内から那覇までが約3400キロメートルと言われているので、日本よりも遥かに長い。

ニジェール川には野生のカバも生息し、ラッキーな日は数頭のカバが鼻先を川面に出す姿や、岸に上がって草を食べる姿が見られる。

じっとこちらを見つめる姿が愛らしい。

じっとこちらを見つめる姿が愛らしい。

川沿いに暮らす人々、カヌーに乗り漁をする男たち、水辺に咲く白や黄色やピンクの花々、様々な種類の鳥たちのさえずりや羽ばたき、そして悠々たる大河の流れを感じながらの約2時間のクルーズは陸地とはまるで別世界だ。

夕暮れ時が美しいが冬場11月~3月頃は貿易風の影響で砂塵が多く舞い、夕日鑑賞はなかなか難しい。

夕暮れ時が美しいが冬場11月~3月頃は貿易風の影響で砂塵が多く舞い、夕日鑑賞はなかなか難しい。

地方で行われるボロロ族の美男子コンテスト「ゲレウォール」は有名だ。

http://matome.naver.jp/odai/2137983244002508401

伝統的なメイクを施し、踊りや変顔で皆を魅了する。写真は観光客用の舞台。

伝統的なメイクを施し、踊りや変顔で皆を魅了する。写真は観光客用の舞台。

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