日本三大修験道の霊山 山伏が修行した英彦山 

福岡以外の人から「英彦山(ひこさん)って『英』いらないよね」とよく言われる英彦山に行ってきました!

英彦山はもともと「彦山」だったそうですが、1734年に霊元法皇から額を御下賜された際、「英彦山」となったそうです。

それはさておき、英彦山のふもとでヤマメ料理をいただき、いざ、日本三大修験道のひとつ、英彦山へ!

迎えてくれたのは、高さ約7メートル、柱周り3メートルの青銅製の大鳥居!

すごい迫力です。

狛犬もこのとおり。威厳に満ちています。

江戸時代、英彦山は「彦山三千八百坊」といわれるほど、多くの山伏たちが修行していたそうです。

登山道を歩いていると、かつて山伏たちが修行をしたゆかりの場所があちこちに見えます。

ここは、当時のままの坊舎(山伏が生活していた場所)が残る財蔵坊。

趣があります。

土日だけ内部見学ができるそうです。

どんどん歩きます。

はっきり言ってキツイです。この道で日々修行していたなんて…。山伏、すごいです。

ようやく英彦山観光のシンボル「英彦山神宮奉幣殿」へ。朱色が映えますね~。

疲れたので、帰りはスロープカーで。

神(ディウ)駅、花園(ジャルダン・フルール)駅、花(フルール)駅。

なぜフランス語の名前を併記?…よく分かりませんが、楽ちんでした♪

花(フルール)駅内にある山伏文化財室には、山伏や修験道に関するいろいろな資料がありました。

天狗のお面も!

英彦山には天狗が潜んでいたという伝説があるそうです。

記念に購入しました!

それにしても、天狗の鼻って高いですよね。

何事にも慎み深く、天狗にならないように…という戒めにもなりそうです。

※情報は2014.2.16時点のものです

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