バイク野郎の危険な誘惑?☆どくだみJAPAN

毎週月曜午後9時(いわゆる「月9」)にお届けする『なでしこになれなくても世界中の土地に根付くどくだみJAPANの現地レポート』

4回目は、NAOがお届けします!

 

学生時代、カナダ大陸を横断した。

大きなバックパックと寝袋を背負い、大陸横断鉄道VIAでカナダ大陸を一ヶ月かけて西から東へ移動する一人旅。

一泊1000円から2000円のユースホステルを転々とするワイルドな旅。

いくつものすばらしい出会いがあったことは言うまでもないが、

いくつかの驚きも経験し、私を大人にさせてくれた。

 

旅の目的地プリンスエドワード島で出会ったバイクのおじさん。

ガイドブックを片手に赤毛のアンの家、グリーンゲイブルズを目指して歩いていたら 「道に迷ったのか?」と声をかけられた。

私はその日、一時間に一本しかないバスを逃した。

歩いてグリーンゲイブルズに行ってる、と言う無謀な私の計画に驚き、バイクで送ってくれると言う。

私はバイクに乗った・・・。

知らない人の車には乗ってはいけないって教わり育ったはずが、なんという警戒心の無さ。

赤土の一本道とグリーンのアーチ。

ドライブは最高だった。

帰り道、長旅に付き合わせた事に感謝していたところ、早くシャワーを浴びたいという話題へ。

日本では男女が一緒に温泉に入るのは普通なんだろう?と嬉しそうに尋ねるおじさん。

ん?なんだか危険な予感…。

一緒に入ろうか?みたいな顔して混浴風呂のことをさらに聞いてきた。

いやいやいやいや、んなわけないじゃん!男女が一緒に温泉に入るなんて、そんなの聞いたことない!と、必死に猛烈に否定した私。

日本文化、ごめんなさい。

日本では混浴が普通だと思ってるバイクおじさんには、ユースホステルまできちんと送り届けてもらったものの、振り返ると危険な旅の思い出。

旅先の親切なおじさんにはご注意。

 【次回は3月10日(月)午後9時にお届けします】

※情報は2014.3.3時点のものです

NAO

学生時代をカナダで過ごし、帰国後アパレル、百貨店、幼児英会話講師を勤め、現在業務用家具会社にて輸入家具の仕入業務を担当。
子育ても遊びも仕事も楽しんでるパワフルなシングルマザー。2003年度ミス日本九州代表。

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