【のぼろ便り】今季最後の雪山登山 九州本土最高峰の中岳へ!

先日、牧ノ戸から中岳のコースを歩いてきました。天気が良さそうなので湯布院の傍にそびえる福万山の草原歩きも考えたのですが、数日来の冷え込みもあって、おそらく今季最後の雪山登山となると思い、行き先を牧ノ戸に定めました。

沓掛までの登り道は多くの雪が残り、一部はアイスバーン状になっていて途中からアイゼンを装着。途中ほとんど雪のない場所もあったのですが、結局中岳から下りて久住分かれの避難小屋まで付けっぱなしでした。

気温もそれほど低くなく霧氷も少なめでしたが、意外なことに御池は完全結氷。

標高1700メートルの御池では、スケートやカーリングを楽しむ人もいるそうです。真ん中まで行くのははばかられたものの、「3月のアイスリンク」を楽しむことができました。

雪は北側斜面を中心に最高40㎝程度は残っていて、雪山風情を堪能しました。とりわけ御池周辺の風の通り道はいまだにパウダースノー。

このあたりの気温の低さを実証しています。帰りの沓掛尾根は予想どおりイノシシぬた場のようなぬかるみで、靴もパンツも汚れましたが、トータルでは実に面白い山行となりました。

帰りの星生温泉につかってるあたりから雪が舞い始め、その後の情報ではまた新雪が積もったようです。これで雪山は行き納めでしょうか。また来シーズン、雪の季節の到来を楽しみにしたいと思います!

※情報は2014.3.13時点のものです

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