カナダの美容室で爆発パーマ⁈☆どくだみJAPAN

パーマで爆発させられた経験、

日本に住んでいたらできなかっただろう。

その美容師は失敗したとは、思っていない筈。

「やっぱ日本人は白人と違ってボリュームが出るな〜」と満足してたと思う…。

 

カナダの小さな町、カムループスで過ごした夏に、私は初めて異国の美容室を経験した。

肩までの髪を、夏だからなんとか手入れしやすくしたい、という思いで向かった美容室。

シャンプーは、顔を隠す物は無くショートカットでブロンドのくりんくりんパーマの女の子が、とても手際よく私の顔に水を浴びせながらザッと済ませてくれた。

あり得ない…と思いながらも何も言えない日本人…。

ちなみに美容師のシャンプー技術で日本に敵う国は無いらしい。

 

不安を感じながらも、エイヤーの気持ちで、軽いパーマをお願いした。

仕上がりイメージはこんな感じだった(はず)

仕上がりイメージはこんな感じだった(はず)

想像以上のパーマのかかり具合に、およげたいやき君を歌いたくなった。

 

白人の髪は柔らかくて細いけど、実はダメージには凄く強い。

特に薬剤には強く出来ているから、薬剤も強い。

白人の髪は木綿。

日本人の髪は絹。

 

にっこり笑って、「さあ出来たわよ〜Beautiful!」と言われた時に鏡にうつった自分の姿と、「どこが?!」と心の中で言い返したあの瞬間。

これも異文化の一つだと実感した瞬間。

昭和20年代後半の日本の美容室。これはこれで今じゃあり得ない髪型になるかも…

昭和20年代後半の日本の美容室。これはこれで今じゃあり得ない髪型になるかも…

 【どくだみJAPAN☆は毎週月曜日午後9時にお届けします】

※情報は2014.4.7時点のものです

カムループス

NAO

学生時代をカナダで過ごし、帰国後アパレル、百貨店勤務、幼児英会話講師を経て、現在業務用家具会社アダルにて輸入家具の仕入業務を担当。
子育ても遊びも仕事も楽しむパワフルなシングルマザー。2003年度ミス日本九州代表。

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