話題の武雄市図書館&パワースポット・大楠&噂の餃子【動画付】

春雨が降る4月の休日、佐賀県武雄市へ行ってきました。

武雄といえば、温泉、焼き物などいろいろと見どころはありますが(映画「がばいばあちゃん」のロケ地でも有名)、やはり話題の武雄市図書館に行きたい!ということで、向かいました。

天候が悪いにもかかわらず、多くの人が利用していました。

TSUTAYAで知られる「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)を指定管理者として昨春オープンし、スターバックスカフェを併設したことでも話題となった図書館。この通り、市図書館の看板にスタバのお馴染みの看板が。

地元の方だけでなく、駐車場には福岡ナンバーや長崎ナンバーの車も目立ちました。

本やCDなどの貸し出しは宅配サービスもあるので便利です。

図書館の中でコーヒーを飲みながら雑誌を読む人、勉強している人などなどオシャレなカフェのような雰囲気でした。

さすが1年間で92万人を超える来館者を記録したことも頷けます。

武雄市図書館の先に見えたのは、武雄のシンボルともいえる御船山。

御船とは神功皇后が新羅からの帰りにこの山に船を繋いだとか、この山自体が船の形をしているとか諸説あるそうです。

この御船山のふもとにあるのが、樹齢3000年の大楠です。武雄神社の本殿から左手に進みます。

歴史を感じさせる武雄神社の石垣

歴史を感じさせる武雄神社の石垣

春雨に濡れた新緑の小路を抜けていくと竹林があり、その先が大楠です。

3000年もの長い時の流れを、この大木はどのような思いで眺めてきたのでしょうか。

そんなことを考えると、自分自身がとても小さく、そして自然の厳かさを感じました。

雨と風に揺れ、大楠の葉が神秘的に落ちていく様子を目にすることもできました。

今年の新芽に昨年の新芽が背中を押されるように落ちていく「春の落ち葉」。風の音と葉の音と、雨の音だけが耳に残りました。

巨大な空洞の中に神様が祀られています

巨大な空洞の中に神様が祀られています

また、神社内には夫婦檜もあります。

境内の授与所で宝来鈴を購入し、鈴緒に結び付けて願掛けするようで、願いが込められた鈴がびっしりでした。

最後に、武雄で有名な餃子屋さんがあるということで、武雄温泉駅近くの「餃子会館」に向かいました。

すごい人気らしく、行列ができていました。

タイミング良く入ることができ、定番の「もしもしラーメン」と名物の「焼餃子」を注文。

「もしもしラーメン」って何?と思って、店員さんに聞いてみたところ、

「先代の店長が店を出した場所の前がたまたまNTTで…」「注文を受けるとき、もしもしってみんな言うでしょ、それで…」と言われました。なるほど…。特に味とメニューに関連はないようです。

もしもしラーメン

もしもしラーメン

 

焼餃子(2人前)

焼餃子(2人前)

この餃子はかなりのボリュームでした。焼き餃子というよりは、揚げ餃子。もちもちした皮の中は、野菜たっぷり、ジューシーなのですが、アツアツなのでやけどにご用心。

店内には、地元の中学校や高校の部活動からのサインなどがたくさんあり、地域密着の温もりある雰囲気が楽しめました。

 

モダンな図書館に雄大な自然、美味しい食事が楽しめる武雄は「がばいいい!」いや、「がばいよか!!!」と思った一日でした。

福岡からも遠くないので、また遊びに行きたいと思います!

※情報は2014.4.16時点のものです

武雄市図書館

住所佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304番地1
TEL0954-20-0222
FAX0954-20-0223
URLhttp://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/top.do
その他

朝9:00~夜9:00まで/365日年中無休

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