痛い旅にこそ、神は降りる☆どくだみJAPAN

海外旅行は楽しい!

でも旅にアクシデントはつきものだ。

私も数々のアクシデントを

乗り越えてきた(笑)

だから旅を重ねるごとに、

自分の中で「なんとかなる」と

危うい自信をつけていた。

今回の旅はそのアクシデントに

ギャフンと言わされた。

先月福岡から飛び立った

アムステルダム経由パリの旅。

二人娘のダブル卒業旅行と銘打って、

家族で出かけた。

福岡からKML空港で12時間半。

福岡発ヨーロッパへの直行便としては

今までの時間をかなり短縮した

画期的なフライトだ。

到着したアムステルダムは春の日差しが眩しく

運河が広がるとても美しい街だった。

なのに、二日目、

アムスから高速列車でパリに到着するや否や、

私の悲劇は始まった。

痛い!足に痛みが…

そう。持病のヘルニアが痛み出したのだ。

次の日は観光を遠慮しようと思ったが、

家族にあっさり却下されたため、

痛みをこらえて出発することに。

その結果、

残り2日間はベッドの上から

動けなくなってしまった。(涙)

あ~。

光り輝くエッフェル塔を

子どもたちと見たかった。

ワインとジビエや牡蠣を楽しむはずだったのに(涙)

 

三日間フランスのベッドの上で

マックのテキサスバーガーを食べる羽目に

(多分長男=別名主人の陰謀)

持参した薬は一切効かず、

痛みは増すばかり。

足よ、痛みを消してくれ~!

足よ、痛みを消してくれ~!

日本の主治医に電話をしたものの、

対したアドバイスは頂けなかった。

(旅行は勧めないよ。とは、事前に言われてたか!)

ベッドからバスルームへの

5~6歩の移動が精いっぱい。

どうやって日本に帰ろう。

人生で初めて、旅先で

「早く日本に帰りたい」と思った。

 

スーツケースに乗っかって、何とか

アムスまで戻ってきた。

でもどうにも動けず、フライトを一日遅らせることに。

格安チケットだったため、

前日に帰りの片道切符を正規価格で購入すると

家族4人でざっと50万円(涙)

ああ、このままでは、

一生長男に責められそう。

 

そんなの嫌!

窮地に追い込まれると

神の力が下りてくる(笑)

 

神様!ここ、私のこの指に降りてきてください(泣)

神様!ここ、私のこの指に降りてきてください(泣)

受話器を取るとダメもとで日本語窓口でなく、

現地の24時間英語対応窓口で交渉。

なんと、50万円を科されることなく、

無事フライト変更が完了!

 

足は痛いけど、神は私に力を給うた!

そうだ!

現在、わが保育園でお世話になっている

福岡在住のオランダ人医師の存在を思い出したのだ!

現在の状況と服用中の薬が全然効かないこと、

現地で入手可能な薬を教えてください。と、

藁をもすがるメールを送った。

ありがたいことに、先生はすぐに返事をくださり、

快く現地で購入可能な処方箋を送って下さった。

 

「こっち、こっち!」「早くお薬をお願いします!」」

「こっち、こっち!」「早くお薬をお願いします!」」

処方薬は、服用から約30時間後、

日本到着4時間前にやっと効きはじめた。

おかげで、私は日本に戻ってくる事が出来た。

空港を歩いている自分に感動!

 

先生の存在が無ければ、

私は耐えられない痛みを

10時間以上のフライトで味わう羽目となった。

本当に感謝です。

旅を重ねると経験も増すけれど、

年も重ねてしまったことを痛感した。

体を治しまた子どもたちと行ってやる!

20代とは違う旅を心がけようと

学んだ今回の旅は痛かった(笑)

  【どくだみJAPAN☆は毎週月曜日午後9時にお届けします】

※情報は2014.4.14時点のものです

Sue

  • Sunnyside Nursery & Preschool 園長 2011年3月11日。西新に子どもたちの笑顔で日向ぼっこが出来るバイリンガル保育園を 立ち上げる決意をし、4月よりスタート。日々太陽のような子どもたちの笑顔で日光浴を楽しむ。

    海と太陽をこよなく愛し、夏が待てない今日この頃。 ハワイ進出が目下の夢!

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