横断歩道は命がけで渡るべし☆どくだみJAPAN

北京オリンピックを機に交通マナーが向上したと言われる中国。

とは言っても、日本人から見ると今だ交通規制が無いに等しい。

 

昨年中国に行って感じた…日本の感覚では中国では怖くて運転できない。

中国では普通車、バス、タクシー全てがほんのわずかな車間に右から左から割り込み、追い越そうとする。

そのせいで渋滞が起きてるよ!笑

対向車線にはみ出しての追い越しは日常茶飯事で、対向車が来ていても、すれ違うスペースがどんなに狭くてもお構いなし。

そして渋滞が起きる…笑

 

こちらカナダの交通標識、Yield。

Yieldには「譲る」という意味がある。

カナダで運転免許を取った時に、日本には無い標識だから印象的だった。

 

この先の合流、交差する道が優先道路で、あなたが譲らなければならない。

これが中国にあったら機能するかな。

中国では大きな交差点でも信号がない場所があり、さらに一時停止をしない。

ハイヤーに乗って移動した三日間の間に女性ドライバーを見たのは一回だった。

大きな交差点を運転するにはかなりの技術がいるから?

ぶつかってケンカになっても勝てないから?

いずれにしても、私が中国人だとしても運転しないだろうけど。

 

横断歩道は日本と同じく白線がひかれてるけど、歩行者が横断歩道を渡っていても止まってくれない。

ブレーキを踏むのが嫌なのか、思いっきりクラクションを鳴らされる。

こんな標識まであるのに鳴り止まないクラクション

あまりの騒音にクラクション禁止の標識まで

いや、ここ横断歩道ですけど?というのが通じない。

歩行者は車の切れ目を見て瞬時に渡る。

横断歩道の意味無し。

片側3~4車線もある広い道路でも歩行者が車の間をぬって渡るというスリル満点の日常。

 

カナダでは、信号が無い横断歩道に歩行者が居たら必ず停まってくれる。

これは日本人も見習わないとね。

 

そして中国の交通標識の極めつけはこれ。

日本では絶対に見ない、許される最高速度。

ビービーとクラクションを鳴らされ120キロで走ってくる車の間を、あなたは走り抜けられますか?

 【どくだみJAPANは毎週月曜日午後9時更新です】

※情報は2014.5.12時点のものです

NAO

学生時代をカナダで過ごし、帰国後アパレル、百貨店勤務、幼児英会話講師を経て、現在業務用家具会社アダルにて輸入家具の仕入業務を担当。
子育ても遊びも仕事も楽しむパワフルなシングルマザー。2003年度ミス日本九州代表。

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